ANA SFC 修行記

PP単価 6.6 でSFCを目指す修行記です

安心の翼 ANA

金浦空港に降り立ち、ソウル市内に向かう為 

韓国空港鉄道、通称AREXの乗り場へ

スーツケースを引きながら向かいました。

 

韓国に到着するやいなや、

家内の携帯に知らない番号から複数回の着信が。

移動していて全くもって気付かなかったのですが

私の携帯にも複数回の着信履歴が。

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駅のホームに立ち、

ソウル市内行きの列車を待ちます。

間も無くソウル市内へ向かう列車が入線します

とアナウンスがある中。

再び、先程の番号より家内の携帯に着信が。

私が『取り敢えず、出てみたら?』と促し、

恐る恐る家内が電話に出てみると・・・。

 

 

 

最初は怪訝なトーンで話していた家内。

『あっ、はい。そうです。』

徐々に丁寧なトーンに変わってきました。

どうやら、日本語でのやり取りみたいです。

 

 

通話が終わり、家内が電話を切ります。

 

通話の相手はどなたからだったのか尋ねてみると

金浦の現地ANAの方からとの事でした。

 

 

 

どうやら、私たちの座席にビデオカメラがあり

それを渡したいから鬼電したとの事でした。

 

 

家内と娘にはそのままホームに残っていて貰い、

私1人で空港まで来た道を歩いて引き返し

ANAのカウンターに向かう事にしました。

 

金浦空港に戻り、ANAカウンターに到着。

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カウンターにいた女性の方に事情をお話しすると

何処かに内線をした後、少々お待ちくださいと。

 

待つ事、数分。

別のドアからANAの職員さんが出てきました。

 

たぶん、現地の韓国の職員さんだと思うのですが

『何度もお電話してしまい、誠にすみません。』

と片言の日本語で丁寧に謝られてしまいました。

むしろ、謝らなければならないのは私の方なのに。

 

そして、幾重にも大切に布で包んでくださった

ビデオカメラを出して手渡ししてくださいました。

 

日本からの到着は金浦空港だったのですが

日本への出発は仁川空港の予定だったので

AREXに乗ってしまう前で本当に助かりました。 

 

妻の方の着信履歴は確認してませんが、

合わせると20回は超えてたと思います。

 

くしくも、日韓関係の悪化が騒がれている中での

今回の訪韓旅行。

電話に出るまで何回も掛けてくださった職員さん。

どんな気持ちで掛け続けてくださったのか。

感謝しても感謝しきれないです。

 

韓国へのイメージがガラッと変わったと共に

やはりANAは『安心の翼』だと改めて感じた

そんな出来事でした。

 

 

その職員さんに丁寧にお礼を伝え、

家内と娘の待つホームへ向かいました。